オンライン小説のメリット

オンライン小説は、実に便利なもの。

読み手にとっては、無料で、無数の作品の中から、いろんなジャンルの作品が読めます(少し検索してみればわかると思いますが、ホントにたくさんの作品が発表されているんです!)また、活字離れしてしまった方が、もう一度、本を読むきっかけとして、オンライン小説は役立ってもいます。

では、オンライン小説家、つまり書き手側のメリットってなんでしょう?

1、無料で発表できる

これはやはりなんといっても大きいですよね。基本的にオンライン作家はみんな、無料でネット上に作品を発表しています。

普通、アマチュアの人が小説を多くの人に読んでもらいたいと考えたら、自費出版など選択肢のほとんとが何がしかのお金がかかります。(しかもけっこうな額)でも、オンラインで発表するのなら、無料でできちゃうんです。

2、さまざまな読者の反応・意見を聞くことができる

個人的にはこれがいちばん大きなメリットだと思います。

小説をひとりでせっせと書き続けるのは、とても精神力のいることです。また、独りよがりにもなりがちです。かといって、周辺の人の意見は遠慮なんかも含まれて、あまり参考になりません。

しかし、こうして読者の方からダイレクトな反応があると、作品の問題点やよい部分がわかります。もちろん、励みにもなります。会ったことのない人から「感動した!」などという感想がもらえると、飛び上がりたいほどうれしくなります。また書こうという原動力になります。

3、匿名性がある

インターネット上での発表は、ある意味で匿名性が魅力。たとえば、友だちや恋人に読まれたくない自分の心の闇や想いを、正直に書くことができます。知り合いに読まれることを想定して書くと、自分の書きたいものが上手く書けないことも多いのです。オンラインでなら、自分の情報は最小限に、作品をメインに発表することができるので、心の思うままに書けます。

4、作家同士で交流がもてる

小説投稿サイトに自作を投稿すると、他の作家さんと交流がもてます。

刺激になるし、情報交換もできて便利。これもすばらしいメリット。

でも、馴れ合いになってしまって、きちんとした批評ができなくなっちゃわないよう、ある程度の距離を持って接することが大切です。

私が感じるメリットはこんな感じかな?

人によって、もっと違う意見もあるでしょうが、だいたい1と2がオンライン作家さんが感じる共通のメリットだと思います。

ちなみにデメリットとしては、作品が多すぎて自分の作品がその中に埋没してしまう、というのがあります。この対策については別のページで説明させてもらいますね!


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